2012年2月21日火曜日

人生は甘美か?


絶対神文化は過激だ!


悲観と楽観が大幅に乖離しているかのようだ。


人生は甘美 今を生きよ!


釈迦の遺言だそうだ。
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「将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。将来にむかってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。」(ラブレターの一節)

「ぼくはいつだって、決してなまけ者ではなかったと思うのですが、何かしようにも、これまではやることがなかったのです。そして、生きがいを感じたことでは、非難され、けなされ、叩きのめされました。どこかに逃げだそうにも、それはぼくにとって、全力を尽くしても、とうてい達成できないことでした。」(父への手紙)

「ぼくは、ぼくの知っている最も痩せた男です。体力はないし、夜寝る前にいつもの軽い体操をすると、たいてい軽く心臓が痛み、腹の筋肉がぴくぴくします。」(婚約者への手紙)

「ちょっとした散歩をしただけで、ほとんど3日間というもの、疲れのために何もできませんでした。」(人妻への手紙)

 「ぼくは人生に必要な能力を、なにひとつ備えておらず、ただ人間的な弱みしか持っていない。」
(八つ折り判ノート)
以上 Book stand から引用
[ -WEB本の雑誌
【小説家】カフカの後ろ向きすぎる名言集

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